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2023.02.14

自由診療とは

こんにちは。

名古屋RD歯科クリニックの田中宏幸です。

 

当院は完全自由診療となっています。

完全自由診療って?

簡単に言うと保険を使わない治療をするということです。
それって痛いときに気軽にすぐに見てもらえないじゃない! 、、、 その通りです(*’ω’*)

といっても、自分が治療させてもらっている時に不具合がでたら早めに修正させていただきますが。
じゃあ、保険を使うのと使わないのとでは何が違うの?

材料でしょ?、、、   その通りです(*’ω’*) 

保険より高い      はい。

ぼったくってる?    それは違います!勘違いです(-_-;)

まず、材料は当然違います。基本的に銀歯はなく、嚙み合わせによって奥歯にゴールドという場合はあります。
治療費も若干高めだと思います。

では、何が一番違うのでしょうか?

それは、お一人お一人にかける時間です。

初診の時点でのお話で1時間とってあります。 

話で1時間も?すぐに治療はしないの?と思われるかもしれませんが、今までの歯科での治療経験や、どんなことで困っているかや、ご希望、当院の方針などをお話したりしていると1時間でも足りないこともあります。

歯髄再生治療をご希望の方の場合は1時間半はかかります。

その上で、お口の状況を把握するために歯科ドックを受けていただき(約2時間~2時間半)、その結果をお互いが共有できる(共診断といいます)よう、2週間後に1時間とって一緒に診ていただきます。

ここまでで約4~5時間かかっているんです。

通常の保険診療であれば、初診時に早速治療にとりかかりますが、自由診療では、最善の治療を行うためにまず患者さんのお口の状況を把握し、そのためにはどのような治療が必要で、どれくらいの期間、治療費がかかるのかを提示させていただき、お互いが納得した上で治療に入ります。

治療も、たった1本の治療でも1時間半~2時間とることもあります。丁寧に、その歯が長持ちするようにするためにはどうしても時間が必要なのです。

必然的に、1日に治療できる人数も少人数となります。

 

私は以前は保険診療もしていました。
お陰様でたくさんの方に来院していただき、1日80人前後の来院人数でした。

予約が取れにくくなったり、治療時間が延びてしまうと駐車場がいっぱいになって停められないとお叱りをうけるのもしょっちゅうでした。
ですので、治療は早くやらないといけません。

平行して同じ時間に入っている患者さんもいます。
急患で来られる方もいます。予定外の場所をやらないといけなくなることもあります。電話も次々に鳴ります。

ゆっくりやっていたら次の患者さんの待ち時間がどんどん長くなって、待合室が患者さんであふれてしまい、立って待っている患者さんも出てきてしまいます。

そんな中でしっかり治療をしようと頑張りますが、出来ることは限られますし、ちゃんとやったつもりでも全く出来ていなかった事に気づくこともしょっちゅう。

一日が終わるとホッとしますが、クタクタ。。。ひどい時は午前中で帰りたくなることもあります。

このままでいいのか。。?
と考え始めたのが2015年頃だったと思います。

それから2021年に完全自由診療にするまでに試行錯誤を繰り返し6年近くかかりました。
通っていただいていた患者さんには色々とご迷惑をおかけしたこともありますが、自分の中で矛盾を抱えながらやっていく訳にはいかなかったので、保険診療から現在の自由診療専門に切り変えた次第です。

今は、北海道、東北、関東、関西、遠い所から新幹線、飛行機などで沢山の方が通っていただいています。

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